ロボクープ マルチフードプロセッサー

「野菜スライサー」+「カッターミキサー」。1台2役のプロ仕様フードプロセッサー。
飲食店と小規模の施設向けの本格的なプロ仕様のフードプロセッサーです。
製品ラインナップ
特長
robot coupe(ロボクープ)マルチフードプロセッサー「R-301UD」の特長
容器を取り替えるだけで、野菜スライサー・カッターミキサーに簡単に取り替えが可能。さまざまな現場の問題を解決します。
- 食数は多いが、人手不足
- 下処理の機会の予算を抑えたい。
- 厨房にスペースが足りない。
野菜スライサー機能
手間のかかる野菜のカット処理を大幅に疲労軽減・時間短縮します。高い処理能力を可能にする排出口、バットで野菜を受けるタイプです。2つの投入口でさまざまな野菜に対応。標準装備の3枚の替え刃で幅広いメニューにも対応します。

カッターミキサー機能
容器は、高耐久性かつ衛生的なステンレス製で、蓋は透明仕様なので処理具合を確認しながら処理ができます。調味料用の投入口が付いている使いやすい設計です。またロボクープ独自の形状であるカッター刃は刻む・混ぜる等の作業をワンランク上に仕上げます。

BRAND history_ロボクープ
1961 年創業。フランスに本社を置き、ワインの生産地としても有名なブルゴーニュ地方にファクトリーを構える〈ロボクープ〉は、業務用フードプロセッサーでは世界トップシェアを誇るメーカーです。
創業当時、この新しい調理器具「ロボクープ」の登場は、それまですべて手作業で行っていたさまざまな下ごしらえの作業の効率化に貢献し、多くのシェフにとって大幅な時間短縮や重労働の軽減となりました。
今では世界130ヵ国以上で販売され、「料理人の右腕」のような存在としてさまざまなキッチンで活躍しています。特に安全性が高いといわれる縦型フードプロセッサーのパイオニアで、使用時の安心・安全な使い心地も多くの料理人に愛される理由のひとつです。
関連情報
コンサルティング

ご購入検討時だけでなく、製品導入後の活用のサポートも。