副賞

イタリア 35
CIMBALI MUMAC
見学ツアー

ご招待!

優勝者・準優勝者にはイタリアにある〈チンバリ〉エスプレッソマシン博物館MUMACへご招待いたします。

https://www.mumac.it/en

※旅行・滞在に関わる諸経費(食費/パスポート取得費)などはご自身でご負担頂きます。

期間

1.予選募集

2024年 7月10日(水)~8月9日(金)

予選参加はフォームよりご応募ください。
※定員に達したため、募集は締め切らせていただきました

2.予選(4会場)

名古屋

2024年 8月30日(金)

カフェワン
福岡

2024年 9月12日(木)

福岡ホテル・ウエディング&
製菓調理専門学校
東京

2024年 9月19日(木)

FMI東京本社テストキッチン
札幌

2024年 10月1日(火)

FMI札幌営業所テストキッチン

3.決勝

東京

2025年 1月21日(火)

FMI東京本社テストキッチン

大会の様子を
チェック!

公式Instagram

予選大会の様子や、入賞者について投稿いたします。
当日をお楽しみに!

大会結果

【予選】名古屋/2024年8月30日開催

・高山ちなみ さん/cafeone
・今井愛彩 さん/株式会社ICHINICHI
・福井流揮 さん/TwilightCoffeeOsu

【予選】福岡/2024年9月12日開催

Coming Soon

【予選】東京/2024年9月19日開催

Coming Soon

【予選】札幌/2024年10月1日開催

Coming Soon

【決勝】東京/2025年1月21日開催

Coming Soon

募集要項

応募条件 エスプレッソマシンのご経験のある方、日本在住の方
参加費 5,000円 ※当日現金支払い
競技内容 3分間で1杯のカフェラテを作成。
「表面の質感」「コントラスト」「バランス」「完成度」「総合的な印象」
の5項目で採点し、点数を競います。
予選 開催概要
※定員に達したため、募集は締め切らせていただきました
【名古屋】2024年8月30日(金)
会場:カフェワン
〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-21-25清風ビルB1F
【福岡】2024年9月12日(木)
会場:福岡ホテル・ウエディング&製菓調理専門学校
〒812-0032 福岡県福岡市博多区石城町20-9
【東京】2024年9月19日(木)
会場:FMI東京本社テストキッチン
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-9
【北海道】2024年10月1日(火)
会場:FMI札幌営業所テストキッチン
〒003-0002 北海道札幌市白石区東札幌二条5-4-1
予選タイムテーブル ※予選開催時間については、各会場全て同様のタイムスケジュールを予定しております。
(終了時間は進行により変更になる場合がございます。各会場への事前お問い合せは、ご遠慮ください)


オリエンテーション 9:30
競技開始時刻 10:00
予選終了時刻 16:00
決勝 開催概要 【東京】2025年1月21日(火)
会場:FMI東京本社テストキッチン
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-9
予選観覧 参加者1名につき、1名のみ付き添い可能です。
※上記観覧者様以外のご入場は、受け付けできかねます。競技スペース確保のため、ご了承ください。

なお、2025年1月の決勝観覧については別途ご案内いたします。

大会使用機

エスプレッソマシン セミオートタイプ

エスプレッソミル

世界有数のエスプレッソマシンで究極の一杯を。

創業より100年を超え、本場ヨーロッパで圧倒的なシェアを誇るチンバリ。
世界有数のエスプレッソマシンメーカーへと成長したのは、マシンを通してつねに最高の一杯を届けてきたからにほかなりません。
独自の技術と美しさとを備えたマシンは、本物のおいしさを手軽に味わえ、オリジナルの味の追求にも応えてくれるもの、エスプレッソの楽しみを広げてくれるものです。

「伝統とテクノロジーの融合」の軌跡

2012年設立のエスプレッソマシン博物館(MUMAC)では、
〈チンバリ〉の魅力をエスプレッソの歴史と発展とともに実感することができます。

高品質なエスプレッソマシンの証明

IEIプレミアム認証
IEI プレミアム認証

イタリアエスプレッソ協会(IEl)が発行する認証。IE 認証の中でも、高度な検査に合格したエスプレッソマシンに付与されます。
対象機種:M200モデル全機種

IEIプレミアム認証
IEI 認証

対象機種:M26モデル・M39モデル全機種、M23UP

IEIプレミアム認証
SCA認定

高品質な基準を満たしたエスプレッソマシンに授与される認定マーク。
対象機種:M200モデル全機種

大会によせて

今やラテアートは若い世代のバリスタにも広く普及し、ひとつのカルチャーとして認められているようにも思います。ラテアートはお客様に向けての一種のサービスだからこそ、そこに情熱をこめて淹れるラテはより美しいのではないでしょうか。皆さまが描く“カップの中の儚いアート”を存分に表現していただけたら幸いです。

1912年の創業から100年以上エスプレッソ文化をけん引してきたチンバリは、今もなお進化し続けています。副賞のイタリアMUMAC(エスプレッソ博物館)への招待も、これまでの長いエスプレッソの歴史やマシンの進化を体験していただくことで、バリスタのルーツであるイタリアをもっと深く知り、今後の活動にぜひ活かしてほしいという想いからです。

第1回大会として、イタリアチンバリグループからも審査員を招き始動する、“チンバリラテアートチャレンジ”。この大会を通して、M200の力強いスチーム、抽出の圧倒的な安定感、シャワープレートのお湯のかかり具合など、実際にマシンに触っていただき、改めてチンバリを評価していただく機会となることを願っております。

審査員

  • cafeone
    小山 真

    国内大会、世界大会、
    おうちバリスタまで幅広く活動。
    国内、海外大会入賞経験有

  • Okaffe kyoto
    岡田 章宏

    オーナーバリスタ
    ジャパンバリスタチャンピオン
    シップ2008-2009 優勝

  • 株式会社エフ・エム・アイ
    菅 哲大

    コーポレートバリスタ
    ジャパンバリスタチャンピオン
    シップ審査員

  • Cimbali Group
    John Ryan Ting

    REGIONAL PRODUCT SALES
    SPECIALIST ASIA & PACIFIC
    チンバリグループ アジア太平洋
    地域製品販売スペシャリスト

協賛