カフェトロン フレッシュ

コンパクトなボディに2つのタンクを搭載
省スペースでスマートなオペレーションを実現

市場に合わせて
カフェトロンは進化しつづけます
1984年わたしたちFMIは、自社開発製品「カフェトロン」を日本のコーヒーマシンに送り出し、
その後次々と新商品を提供してきました。
1988年に世界初のアイスコーヒーマシン、1990年にはアイスとホットのドッキングタイプの開発に成功。
そして、1992年に発売した全自動対応の「カフェトロンオート」によって
ドリップコーヒーマシンのトップブランドとして、その地位は揺るぎないものになりました。
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CT-40001984年
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CT-1011986年
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CT-1111990年
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CT-330A1992年
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CT-1211994年
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CT-1311998年
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CT-1412003年
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CT-210/2202005年
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CT-1502011年
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CT-F2012年
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CT-Mill2014年
日本人の好みにあった
ドリップコーヒーの
澄んだ美味しさを。
エフ・エム・アイ独自のむらし機構により、均等にむらし、無圧力での抽出で香り高いまろやかなコーヒーが抽出できます。
また、アイスコーヒー用ドッキングユニット及びアイスコーヒーマシンは、コーヒーの酸化を抑えるよう素早く冷却し、タンクに貯蔵しますので、いつでも淹れたてのコーヒーを味わえます。





店舗スペース効率に
配慮した設計
2タンクを要しながら幅383mmのコンパクト設計。
側面、背面をフラットなデザインにし、狭い場所でもスッキリと設置できます。



2タンク対応により
ピークタイムも安心
1つのファンネルを左右に振り向けることで2つのタンクに抽出ができる2タンク1ファンネル方式を採用。2.1Lタンクが2個搭載され、ピークタイムも安心して、フレッシュなコーヒーが提供できます。


その他の特長

4つの抽出プログラム
抽出プログラムが4つ設定でき、あらかじめ設定したメニューでいつでもワンタッチで取り出しができます。

もしもに備えた安全設計
ファンネルの位置が正しく設置されないと抽出できない安全設計。やけどなどの事故を防ぎます。

オートクリーニング機能で
いつも清掃
1日の終業時にファンネルを外した状態で洗剤を投入し、スイッチを押せば洗浄・すすぎを自動的に行い、コーヒーのアクや油分を除去します。クリーニング終了後は自動的に電源がOFFになります。