NEWSニュース

食品工場でムース食の生産量を4倍にした生産効率アップ術とは?

導入前グレー.jpg

当社は料亭、ホテル、結婚式場や百貨店向けに

長年総菜やお弁当、冷凍食品などを提供してきました。

また、老人ホーム、高齢の病院患者様向けにムース食と呼ばれる食事を提供しております。

 

ムース食とは、噛むことや飲み込むことが難しい高齢者の方でも、

自分でおいしく食事をとるためのもので、野菜や肉、魚などの食材を細かく刻んだり、

ペースト状にしたものを、片栗粉、ゼラチン、でんぷんなどのとろみ材を使って固めて作ります。

 

少子高齢化社会の影響で、ここ数年で需要が急速に増えており(過去5年間で4倍に成長)、

生産キャパシティーが圧迫され、今後も生産量が増えていくことが予想されたため、

生産の効率化を検討していました。

 

当時は食材の加工・撹拌には60ℓのサイレントカッターを使用していましたが、

・作業者によって出来上がりの品質にバラつきがある

・一回の処理量が少なく、生産効率が悪い

・蓋がないため、食材の水分量が多いと食材がこぼれる、飛び散る

などの問題がありました。

 

大型のカッターミキサーを導入.png

そういった問題を解決するため、大型のカッターミキサーを導入。

蓋つきなので食材の水分が多くてもこぼれることもなく、歩留まり向上につながりました。

蓋には安全装置もついており、開けると自動で停止するので安全に使用できます。

 

食材に合わせてカット・攪拌スピードや加工時間を操作パネルで設定できるので

だれが作業しても均一の仕上がりになります。

出来上がりも滑らかになり、全体的な品質アップすることができました。

 

一度に30ℓの食材の大量処理ができ、

パワーも強力で処理が速く、作業者の人数は2名のままで

従来のカッターミキサーに比べて食材の加工時間を1/3にまで短縮することができました。

 

導入後数年で、 生産量を4倍(4.5万食/月→18万食/月)に増産でき、

高齢社会の消費者ニーズに応えることができました。

 

図1.png図2.png

  

食品工場の生産性アップ成功事例集無料プレ.png

 

エフ・エム・アイでは、今回ご紹介したような

食品工場のお悩み解決事例を小冊子にまとめています。

 

・他社の生産性アップ成功事例を知りたい

・自社に合った生産性向上のための手法を知りたい

・調理設備の更新を考えている

という方はぜひお申込みください!

 

図3.png 

製品名「ロボクープ」お問い合わせ内容「事例集希望

と記入して送信してください!

 

お申込みはこちら.png